「入れ歯にしましょう」と言われて迷っている方へ|入れ歯治療のセカンドオピニオン(予約制・無料)

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入れ歯治療のセカンドオピニオン

歯科医院で、

「この歯は抜いた方がいいでしょう」
「部分入れ歯にしましょう」
「そろそろ総入れ歯を考えた方がいいですね」
「インプラントという方法もあります」

などと説明を受け、「本当にこの治療でいいのだろうか」と迷っていませんか?

歯を抜いたり、削ったりすると、元の状態に戻すことはできません。
大切な治療を決める前に、別の歯科医師から意見を聞く。
その方法の一つが「セカンドオピニオン」です。

くろさき歯科では、補綴歯科専門医の院長が、入れ歯治療のセカンドオピニオンを無料で行っています。
費用 無料(口腔内写真・レントゲン撮影を含みます)
所要時間 約1時間
担当 院長 黒崎俊一(補綴歯科専門医・歯学博士)
内容 お話を伺い、口腔内写真とレントゲンを撮影したうえで、お口の状態と考えられる治療の選択肢をご説明します
持ち物 現在の治療計画書・見積書
現在お使いの入れ歯(あれば)
お薬手帳(あれば)

入れ歯治療のセカンドオピニオンとは?

セカンドオピニオンとは、現在の主治医から説明された診断や治療方針について、別の歯科医師から専門的な意見を聞くことです。
「今の歯科医院が信用できないから、別の医院へ移る」という意味ではありません。

歯科治療では、一つの症状に対して治療方法が一つだけとは限らず、歯科医師によって重視する点が異なる場合もあります。
そのため、「どちらの先生が正しいか」を決めることがセカンドオピニオンの目的ではありません。

主治医の説明とセカンドオピニオンの両方を参考にして、患者さん自身が納得できる治療方法を選ぶための判断材料を増やすこと。
それがセカンドオピニオンの目的です。

このような方はご相談ください

  • 「歯を抜いて入れ歯にしましょう」と言われた
  • 部分入れ歯を勧められたが迷っている
  • 総入れ歯を勧められた
  • インプラントか入れ歯か迷っている
  • 自費の入れ歯を勧められ、保険の入れ歯との違いを知りたい

「歯を抜いて入れ歯にしましょう」と言われた

歯を残せるかどうかの判断は、その後の治療を大きく左右します。
抜歯が必要なケースももちろんあります。
一方で、抜歯する前に「本当に残すことが難しい状態なのか」について別の歯科医師の意見を聞きたいと考えるのは、不自然なことではありません。

部分入れ歯を勧められたが迷っている

部分入れ歯では、単に「抜けたところに歯を入れる」だけではなく、残っている歯をどのように守り、どの歯に入れ歯を支えてもらうのかという視点も重要です。
残っている歯の状態によっては、入れ歯を作る前に虫歯や歯周病、被せ物などの治療が必要になることもあります。

総入れ歯を勧められた

「残せる歯は本当にないのだろうか」「部分入れ歯という方法は難しいのだろうか」と迷う方もいらっしゃいます。
残っている歯を残すメリットだけでなく、状態の悪い歯を無理に残すことによるデメリットもあります。
残すことと抜くことの両方を検討したうえで治療方法を決めることが重要です。

インプラントか入れ歯か迷っている

入れ歯、ブリッジ、インプラント。
どの治療にもメリットとデメリットがあり、年齢だけで決まるものでもありません。
残っている歯、顎の骨、全身状態、治療期間、費用、治療後のメンテナンスなどを考えながら選択する必要があります。

自費の入れ歯を勧められた

自費の入れ歯には、材料や設計、製作方法などによってさまざまな種類があり、費用も決して小さくありません。

「なぜこの入れ歯が自分に必要なのか」「保険の入れ歯とは何が違うのか」「他の治療方法は考えられないのか」を理解してから決めることが大切です。
治療内容や費用に納得できないまま、治療を始める必要はありません。

くろさき歯科の入れ歯セカンドオピニオン

補綴歯科専門医の院長が担当します

入れ歯やかぶせ物など、失った歯を補う治療を「補綴(ほてつ)治療」といいます。
くろさき歯科のセカンドオピニオンは、補綴歯科専門医である院長・黒崎俊一が担当します。

当院では、入れ歯だけを見るのではなく、残っている歯、歯ぐき、噛み合わせなど、お口全体の状態を確認したうえで考えることを大切にしています。
特に部分入れ歯では、「どんな入れ歯を作るか」だけでなく、「残っている歯をどうするのか」「どのように噛める状態をつくるのか」という視点が欠かせません。

院長より

「抜歯と言われた歯でも、入れ歯の設計を工夫することで、支えとして役立つ場合があります。
反対に、無理に残すことで周りの歯に負担をかけてしまう歯もあります。
どちらなのかは、お口全体を見なければ判断できません。
迷っている方は、決める前に一度お口の中を見せてください。」

院長 黒崎俊一
日本歯科専門医機構 補綴歯科専門医
日本補綴歯科学会 専門医

ご自身のレントゲンを見ながら、説明を受けられます

当院のセカンドオピニオンでは、お話を伺うだけでなく、口腔内写真とレントゲンを撮影します。
画像を一緒に見ながら、次のことをご説明します。

  • 今のお口の状態(残っている歯、歯ぐき、骨の状態)
  • 残せる可能性がある歯と、残すことが難しい歯の見立て
  • 考えられる治療の選択肢と、それぞれのメリット・デメリット
  • 主治医と相談するときに、確認しておくとよいこと

「抜歯しかない」「この入れ歯しかない」と思っていた方にとって、治療の選択肢の幅が広がることがあります。
一方で、今の主治医の説明に改めて納得できる、という結果になることもあります。

ご相談の流れ

1 ご予約 WEBまたはお電話で「入れ歯のセカンドオピニオン希望」とお伝えください。
2 お話を伺う 現在の治療計画、気になっていること、ご希望をお聞きします。
3 お口の確認・撮影 口腔内写真とレントゲンを撮影します。
4 ご説明 画像を見ながら、お口の状態と考えられる選択肢をご説明します。
5 持ち帰ってご検討 その場で治療を決める必要はありません。
所要時間は全体で約1時間です

お持ちいただくもの

  • 現在の歯科医院の治療計画書・見積書
  • 現在お使いの入れ歯(あれば)
  • お薬手帳(あれば)

治療計画書や見積書がお手元にない場合も、ご相談いただけます。
説明を受けた内容をメモしてお持ちいただくだけでも構いません。

今の歯科医院をやめる必要はありません

セカンドオピニオンを受けたからといって、くろさき歯科で治療を受ける必要はありません。

お話しした内容を持ち帰り、現在の主治医と改めて相談していただいて構いません。
「今の先生の説明で納得できた」という結論になることも、セカンドオピニオンの大切な役割です。

くろさき歯科での治療を希望される場合は、改めて必要な診査・検査を行い、治療方法、治療期間、費用などをご説明し、納得していただいてから治療を開始します。
セカンドオピニオンを受けたことを理由に、当院での治療を勧めることはありません。

よくあるご質問

Q. 本当に無料ですか?

A. 相談、口腔内写真とレントゲンの撮影を含め、無料です。

Q. 紹介状は必要ですか?

A. 必要ありません。

Q. 今の先生に伝える必要はありますか?

A. お伝えいただかなくてもご相談いただけます。治療計画書や見積書をお持ちいただくと、より具体的なお話ができます。

Q. 相談だけで帰ってもいいですか?

A. もちろんです。その場で治療を決めていただく必要はありません。

Q. 家族と一緒に相談できますか?

A. はい。ご家族と一緒に説明を聞いていただけます。ご高齢のご両親の場合は、ご家族が一緒にお話を聞いていただく方がよろしいかと思います。

Q. 抜歯の予定日が近いのですが。

A. 予定日より前のご相談をおすすめします。ご予約の際にお伝えください。

治療を決める前に、もう一つの意見を

入れ歯は、一度作れば終わりという治療ではありません。
そして、歯を抜く治療や歯を削る治療は、元に戻すことができません。

「本当にこの治療でいいのだろうか」と思ったときに、すぐに結論を出す必要はありません。
現在の主治医から十分に説明を受けたうえで、それでも迷っているのであれば、別の歯科医師の意見を聞いてから判断する方法もあります。

治療を決めるのは、歯科医師ではなく患者さん自身です。
くろさき歯科では、その判断に必要な情報をお伝えすることを、入れ歯治療のセカンドオピニオンの役割だと考えています。