ブリッジ 歯科 西川口【くろさき歯科】

ブリッジ 歯科 西川口


西川口で歯科でのブリッジの相談をお考えの方へ。当院では、初回のご相談時間をたっぷり60分取っています。入れ歯治療といっても、患者さま一人一人のお口の状態は異なっています。歯並びやかみ合わせの状態によって、入れ歯の種類や治療の方法が変わってきます。これらの方法について、画像や写真を使って、各診療台に設置したモニターで説明し、納得していただいた上で治療を行っています。西川口で歯科でのブリッジの相談をお考えの方も、まずはご相談下さい。

■「安心入れ歯システム」でフィットする入れ歯を

<仮の入れ歯による調整の繰り返し>

当院では、入れ歯を作る前に、”調整用の入れ歯”(仮義歯)を作ります。これはあなたのお口に合わせて、仮で作った標準的な入れ歯です。たとえば、オーダーメイド・スーツを作るときのことを考えてみてください。仮縫いの段階で、色、形状、そで具合など、一度着けごこちを確認するでしょう?調整用の入れ歯は、これと同じ考え方です。仮の入れ歯をつけてもらうことで、入れ歯の大きさ、痛いところはないか、歯の色、並び具合を確認します。患者さまのご要望をお聞きしながら、仮の入れ歯に何度も調整を加えながらカタチを整えていきます。バランスが取れたところで、仮の入れ歯に忠実な”本入れ歯”を製作に取りかかります。つまり、一度仮入れ歯による調整を行い、お口に忠実な入れ歯を作れることで、よりかめる入れ歯を製作することができるのです。もちろん、仮入れ歯はスペアとして使用することができるのも、ちょっぴり嬉しいメリットです。


■良質な入れ歯は入れ歯とわからない?

誰でも入れ歯にはなりたくないものです。しかし入れ歯を使わないと治せない時もあります。入れ歯は見た目が悪い、入れ歯は痛くて噛めないとか、入れ歯は硬いものは噛めないとか、世間の評判は良くはありません。しかし、お口全体の治療計画をしっかり立てて、その適応症にあった入れ歯を選択して作ると、入れ歯でも審美性が優れ、かなりしっかり噛めるようになります。特に審美入れ歯の場合は見た目(審美性)としっかり噛めること(機能)が重要になり、前もってしっかりした治療計画を立てることにより今までの入れ歯より優れた入れ歯を手に入れることが出来ます。審美入れ歯なら、あまりにも整いすぎた歯や歯茎の色にならないので、入れ歯だということを気づかれず、人前でおもいっきり笑えます。


■このような方はご相談下さい

・入れ歯の費用でお悩みの方
・歯医者や歯科でのブリッジやクラスプの相談、歯科治療をお考えの方


■入れ歯とブリッジの違い

入れ歯とブリッジの違い人工の歯を口の中に装着する、それは入れ歯だと思われる方のほうが圧倒的に多いでしょう。でも、同じように人工の歯を装着する場合でも、ブリッジと呼ばれる手法があります。この入れ歯とブリッジとの違いがどこにあるのか、ちょっとご説明しましょう。ブリッジとは、歯が1本から2本程度無くなった状態になった時に、その無くなった歯の隣にある歯を支えとして、人工の歯を架け渡す手法を言います。人工の歯を両脇の歯から歯へ、橋を架けるごとく渡すので、この名前が付いているわけですね。ブリッジを行う場合には、無くなった歯の両側にしっかりした歯が残っていることが前提です。支えとなる歯の根がしっかり残っているのであれば、そこに冠をかぶせるようにブリッジをかぶせてセメントで装着することが出来ます。


デメリットと言えば、残された両側の歯が健康な歯でも、冠をかぶせるために削らなければいけないことでしょうか。もし両側の歯が歯根しか残っていないような状態なら、一度金属で土台を装着しなければいけないので、治療工程が増えます。この両側の歯がとても支柱に出来ないような状態の場合は、ご希望されても残念ながらブリッジという手法は使えません。また、無くなった歯が一番奥の歯であれば、片側しか支柱が無いので、同様にブリッジは作れません。その他には歯周病が進行していたり、虫歯が進行していたりする場合には歯科医の判断が必要です。ブリッジと同じような形でも、セメントで固定せずに取り外しが出来る入れ歯の形にする場合もあります。入れ歯とブリッジの違いこのブリッジにも、保険適用と自由診療とがありますが、自然な歯の色にするなら自由診療が一番です。保険で決められているブリッジが必ずしもご自分の歯に馴染むとは限りませんし、保険では樹脂材料しか使えませんが、自由診療ならセラミックなども選べます。


ブリッジ 歯科 西川口


■バネのない見た目が美しい入れ歯 【ノンクラスプデンチャー】

「入れ歯のバネが目立って人前でしゃべられない」という方はいらっしゃいませんか?そんな方にぜひ使っていただきたいのが、この”ノンクラスプデンチャー”です。ノンクラスプデンチャーの最大の特徴は、目立たないということ。金属のツメ(クラスプ)を使わず、装着していても人目につきません。また、弾性と強度があるので、装着感が少なく、壊れにくいといった特徴もあります。ほかにも、材質のつなぎ目がほとんどないため、お掃除がしやすく衛生的です。一方で、素材自体の寿命が3年程度と、金属を使った入れ歯に比べて長持ちしないというデメリットもあります。当院では様々な種類のノンクラスプデンチャーを用意しているので、患者様のライフスタイルやご要望に合わせてお選びいただけます。


■入れ歯の種類について

<BPSデンチャー>

~総入れ歯/部分入れ歯~
BPSデンチャーとは、Biofunctional Prosthetic System(生体機能的補綴システム)を用いて作る入れ歯です。従来の入れ歯の「痛い」「噛めない」「作り物っぽい」という欠点をカバーし、「痛くない」「フィットして噛みやすい」「本物に近い歯茎と歯の風合い」を実現できます。BPS認定の歯科技工士が専用の器具や器材を使用して作るため、保険適用にはなりません。
料金相場/約25万円~(税込・保険適用外)


<コンフォート(ソケット)総入れ歯/部分入れ歯>

~総入れ歯/部分入れ歯~
歯を失ってしまったときに見た目と機能をいち早く補いたい方、インプラントやブリッジを含め、治療方法が決まるまでの仮の歯が欲しい方におすすめです。お口の粘膜とほぼ同じ柔らかさのシリコンでできているので、噛んだときの歯茎の痛みが少なく、金属のバネがないので見た目にも優れています。
料金相場/約18万円~50万円(税込・保険適用外)


<ノンクラスプデンチャー>

ノンクラスプデンチャーとは、金属のバネ(クラスプ)がない入れ歯です。バネの代わりに、弾力性と強度の高い素材を使用することで、美しくて違和感の少ない入れ歯にすることができます。通常の部分入れ歯は、歯に金属のバネがかかっているのが目立ちます。場合によっては、バネによる歯の締め付け感が辛いと感じる方もいて部分入れ歯の悩みの種です。当院では、このようなお悩みをお持ちの方にピッタリなノンクラスプデンチャーを複数ご用意しています。


~ミラクルデンチャー~
部分入れ歯
最小限の面積で入れ歯を固定できるため、しっかり噛めるのに見た目が良くて付け心地が良いのが特徴です。
料金相場/約15万円~120万円(税込・保険適用外)

>>詳細はこちら

■当院へのアクセスの良い地域

さいたま市、浦和、南浦和、蕨、西川口、川口、北浦和、与野、東浦和、東川口、武蔵浦和、西浦和、さいたま新都心、大宮など


■料金表

※当ホームページでご紹介している義歯は、健康保険の適用外となります。ご注意ください。
※このページに記載されている料金はすべて税別表記となっております。


<基本費用>
・基本費用(プラスチック仕上げ) 1床(上または下) 150,000円


<入れ歯の種類>
・金属床(コバルト) 100,000円
・金属床(チタン) 200,000円
・金属床(ゴールド) 500,000円
・金属床(メッシュ)トルーティッシュ 100,000円


<オプション>

~審美仕上げ~
・歯茎の自然感仕上げ 50,000円~200,000円
・歯を天然の歯のように仕上げる 50,000円
・バネなし仕上げ 50,000円
・白いバネ 40,000円


~クッション仕上げ~
・シリコーン裏打ち 50,000円~150,000円


~床を小さく~
・顎を覆う部分を少なく 100,000円~200,000円


~噛み合わせ治療(上下で)~
・噛み合わせ治療(上下で) 200,000円

>>詳細はこちら

西川口で歯科でのブリッジの相談をお考えの方も、まずはご相談下さい。お問い合わせはこちらから。


■くろさき歯科

TEL 050-7586-5806(ご予約・お問い合わせ)
〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和2-38-1 北原ビル4F
ファミリーマート隣のビル4階(1F すき家)
交通アクセス/JR 京浜東北線・JR 武蔵野線 南浦和駅下車徒歩1分 (東口ロータリー内)


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